たきぶろ

アニメ、アニメ、アニメ

とてつもなくやる気の出るアニメ3選

 

今回は人生の無情さや虚無感に襲われている人達のために小さな頑張ろうを与えてくれるアニメを紹介します。


やりたいことやるべきことに集中できないとき、人間関係に満足していないとき、周りに置いていかれている気がしたとき、生きてればえげつないくらい悩みます。

 

そして古今東西いろいろなアニメ作品があるわけですが、自分の気分に合わせて刺激を与えてくれる作品を見れればアニメも楽しめるしやる気も出るし一石二鳥だと思います!

 

 

『風が強く吹いている』

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一般小説原作の箱根駅伝出場を目指す大学生10人の姿を描いた青春アニメ。

 

箱根駅伝出場のために主人公のハイジが青竹荘のメンバーを強引に引っ張っていくんですが、走ることに関して素人のメンバー1人1人がハイジの巧みな誘いで心変わりしていく展開が非常に熱いです。

 

彼らが本気で箱根に行きたいと思うようになる過程や新しいことへの挑戦などが見どころですね。

 

特に漫画オタクの王子がやりたくもない苦手な駅伝に少しずつ真剣に取り組むようになる過程が素晴らしい。

 

人生は短いから好きなことだけをすれば良いじゃんって思うかもしれないですけど「それって真面目すぎない?」「好きなこと以外全て無駄なのか? 」「夢中になってやってみてから好きになるものもあるんじゃない? 」って語りかけられたような気がしました。

 

誰かに巻き込まれるのも悪くないなと思います。

 

みんなと一緒に本気で何かをやることに意味があるという作品。好きなことに迷ったり少し人生に退屈している人に見てもらいたいです。

 

 

『BANANA  FISH』

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アメリカのギャング、アッシュと日本人の英二の友情を描く作品。

 

正直、この2人の関係を「友情」という言葉を使って表すのはミスリードな気がします。友情以上に親密で、BLとは少し違う「特別な関係」です。兄弟に近いかも。

 

僕はこのアニメを見て、こんなにも人と人との繋がりが良いものなのかと驚かされました。

 

初めて2人が出会った時はアッシュはかなりツンケンしてますが、英二はステップを逃すシーンで棒高跳びを披露しアッシュに一目置かれます。

 

ギャングのボスという地位であるが故に、元々友だちと呼べるような関係のいなかったアッシュは、英二のその物怖じせず同じ目線で話してくる性格のおかげで徐々に親密になります。

 

アッシュの特殊な境遇と英二の天性の性格によって2人は運命的な出会いをして良好な関係を築けたんだと思います。

 

友だちや彼女もいるし人間関係に恵まれている人でもこの2人のような「友情」と「愛情」をミックスした特別な関係を築いてる人は少ないんじゃないでしょうか。

 

人との関わりは人それぞれですが、濃密な関係や特別な人の幸せが自分たちの人生を豊かにするんだってことをしっかり教えてくれる作品だと感じました。

 

最近寂しいなとか人間関係が上手くいかないと感じている人に見て欲しいアニメです。

 

 

さくら荘のペットな彼女

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さくら荘に住む夢を追う若者クリエイターたちの日常や努力、恋愛を描いた作品。

 

日常パートも面白いんですがこの作品で特に刺激的なところは主人公の空太か周りのスーパークリエイターたちと自分を比較して自らの甘さを痛感したりやるべきことに気づいたりするところです。

 

誰かから刺激を受けて頑張ろうという相乗効果でキャラたちが少しずつ成長していくのが見どころになっています。

 

健康も恋愛もお金も大事だけど自分のやりたいことはもっと大事。自分に向き合ってやりたいことを本気でやれよ!って感じに爽やかに背中を押してくれるアニメです。

 

夢を追いかけてる人にとって空太の境遇にとても感情移入できると思うので、やりたいことを実現しようとする過程にある人に見てほしいですね。

 

 

まとめ

 

今回はやる気の出る非常に刺激的なアニメを紹介させていただきました。見ればエネルギーが湧き出るはず!

 

アニメで得たエネルギーを現実世界で消化していきたいですね!

 

ゲームををするのは時間の無駄なのか議論

 

この議論は500年くらい前から平行線のまま結論が出てないんですけどせっかくなので僕の脳みそでも考えてみようかなと思います。

 

というか「ゲーム  時間の無駄」とかで検索かけるのってどんな人なんですかね?ゲームしたいけど時間とお金もったいないしどーしよ?みたいな人が多いのかな…

 

それならゲームやるか悩んでいる時間が無駄だからゲームやれば良いと思います。やるか悩んでたゲームをやってみてイマイチやなと思ったら、「オレゲームそんなに好きじゃないのかも…」「昔は好きだったけど今は違うのかも」と考えて他のことに時間を費やしたらいいんじゃないでしょうか。

 

逆に楽しかったらゲームすれば良いんじゃないかと思います。今が楽しいってのも大事ですし。

 

 

お金の問題について

 

最近のゲームってめっちゃ高価ですよね。ハードはボーナスがないと買えないレベルです。

 

でも時間があってお金だけで悩んでる人はゲームを買うことをお勧めします。

 

「買う理由が値段なら買うな、買わない理由が値段なら買え。」

 

って言いますし。買い物の基本ですね。もし買ってもあまりやらなくてお金の無駄だったって思っても「ゲームは自分にとって無駄だった」ってことが分かったので人生が少しクリアになるはずです。

 

 

時間の問題について

 

時間について悩んでる人はストイックな人が多いんじゃないかと思います。「やりたいこと、やるべきことがあるんだけどゲームもやりたいなぁ…でもゲームって楽しいだけで建設的じゃないよね…」って人です。

 

人生は快楽とやりがいのバランス

 

ここでいう「快楽」は衝動的な視点、今が楽しい!とか気持ちいい!などの意味です。

 

「やりがい」は英語の勉強や資格取得など自分の成長などにつながる建設的な行動。

 

人間が選択する行動は「快楽」と「やりがい」に分かれます。人生においてどっちが多い方が良いとか「やりがい」が絶対的に正しいってことはなくて両者のバランスがとても重要だと思っています。

 

例えば仕事もせず夢も追わず永遠にゲームをしてきた40歳のおじさんは何を思うでしょう?

 

「おれ、なにやってんだろ……」

 

という感じで「快楽」を求めすぎると虚しさしか残りません。

 

逆に資格や英語の勉強をして会社で出世して起業して上場企業を目指すぞ!だから友達や恋人と遊んでる暇もないしゲームなんて持っての他だ!という人の人生は息苦しいです。

 

その人の意志は強いかもしれませんが身体がついてこないかも知れません。

 

「やりがい」を求めすぎても息苦しいし、身体や心に負担がかかり過ぎます。

 

ただし、イチロー尾田栄一郎など特別ストイックな人は別です。普通な人が彼らのような生活をしたら身体に悪いです。ストイックな偉人にもそのストイックさ故に身体を壊している人も多いです

 

結局のところ「快楽」と「やりがい」のバランスが大切です。自分の心地よいバランスを見つけるのも大事だし、今こっちに偏ってる気がするから逆のウエイトも少し上げようかなと客観的に自分を見れたらいいかなと思います。

 

 

パーティゲームは楽しさをわかりやすくシェアできる

 

ゲームをプレイしていてすごく楽しくて建設的な時間だ!と感じるときっていつかなって考えたら、やはり「大切な人とみんなでプレイしているとき」かなと思います。

 

eスポーツも建設的であるかも知れませんがプロはプロ故にゲームの楽しさを忘れてしまうことも多いんじゃないかと思います。

 

オンラインゲームで知り合ったメンバーで一緒にログインしたり恋人や家族とスマブラマリオパーティなどのパーティ向けのゲームで盛り上がっているときって大切な人としっかり楽しい時間を共有しているので無駄なんかじゃないと思います。

 

大切な友人や家族、恋人と時間をシェアするのは「やりがい」とは少し違うかも知れませんが自分の人生にとって大事なことだと思うのである意味「やりがい」に含まれるかなと思います。

 

 

まとめ

 

結論として「ゲームは買うか迷ったら買うべき。やり過ぎなければ人生を豊かにするし、みんなでやればなお良し。」

 

というのが僕の考えです。

 

色んな考えの人もいるかも知れませんが悩んでだら自分とゲームの向き合い方を考えてもいいと思います。時間は命と同義なので向き合い方もしっかり考えて生きれたらいいですね。

 

 

原作よりもアニメから入った方が良い理由

 

アニメ、映画、コミック、ノベライズ、舞台、世は大メディアミックス時代です。

 

だいたいどの作品も少し人気があればメディアミックスしてあらゆるコンテンツでも楽めるようになってます。アニメ好きやマンガ好き、映画好きなどの色んな層を網にかかるようにしている訳です。

 

色んな媒体がある中で僕がオススメするのはアニメです。とりあえずどんな作品でも初めて知るのはアニメの方が良いと考えています。

 

その理由を簡潔に言うと、

 

1.ポジティブな気持ちで作品を楽しめる

2.取っ掛かりやすい

3.原作レイプがそこまで酷くない

 

こんな感じです。ゆるっと解説しますね

 

 

1.ポジティブな気持ちで作品を楽しめる

 

例えばマンガ原作の作品があったとします。

 

Aさんはその作品をマンガ雑誌に連載されていた当時からの大ファンでした。

 

その作品が10万部、20万部とヒットしていき、ついにアニメ化まで決定しました!

 

Aさんは大喜びでアニメの放送チャンネルと日時を調べてリアルタイムでテレビの前に全裸待機です。

 

物語の導入もしっかり原作通りだしオープニングもかっこいい。作画もけっこう綺麗。「良いンゴね〜」とAさんは大喜びです。

 

しかし、同時にAさんは少しばかりの違和感を覚えます。「ん〜、このキャラ思ってた声じゃないなぁ」と。

 

2話、3話と話が進むに連れてさらに、Aさんは不満を感じます。「何でここカットされてるの??」「作画微妙に崩れてない??」

 

そして中盤、後半を見たAさんは「いやいや、終わり方原作と違うじゃん! 原作にあわせろよ!」「オリジナルキャラクター出してんじゃねえぞおらおら!」と過激な発言が目立つようになります。

 

そうです。こうしてAさんは原作中毒者として生まれ変わったのです。

 

それに対して原作を知らずに何となく予約録画してこの作品を見たのがBさんです。

 

Bさん「お!けっこう面白そうやん!継続決定やで!」

 

そして最終話放送終了。

 

Bさん「面白かったンゴね! 原作も読んでみよっと!」

 

Bさんは急いでTSUTAYAでコミックレンタルをします。

 

Bさん「ほう!アニメではこうだったけど原作だとこうなってるのか! 原作も面白いんやな! 良い作品に出会えて最&高!」

 

こうしてこの作品自体が大好きなBさんの誕生です。

 

つまり、原作から入った人は原作厨になる可能性が高く、原作が最も高尚なものであると考え、オリジナル以外認めたくない尖った趣向を見せます。本場のものが良いって思う気持ちは大いに分かります。

 

一方でアニメから入った人は漏れなく原作も楽しむことができます。オリジナルアニメ以外は原作があるってことを視聴者は理解して見ているので原作からある程度のテコ入れがされていることも視聴者は承知しています。

 

そして原作は読んでないので先入観なく純粋に作品を楽しむことができるんです。

 

こう考えると原作から入るとアニメを見たとき粗探しをしたりとネガティブな側面に着目してしまいがちです。

 

反対にアニメから入ると純粋にアニメをワクワクと楽しむことができ、さらに原作を読んだ時に新たな発見をたくさんしてポジティブな気持ちでいられます。

 

 

2.取っ掛かりやすい

 

正直、アニメってかなり身近なコンテンツですよね。

 

僕は人生において漫画や映画、ゲーム、小説よりも先にアニメに触れたと思います。

 

実際、僕と同じで1番最初に何かの作品に触れたのがアニメって人は多いと思います。

 

それだけアニメは現代人にとって関わりやすい存在なんだと感じます。

 

そして大人になった今でもコスパが良いのはアニメだと思います。

 

なんといっても「安い」です。

 

今は多くのVODが存在し、特に「dアニメストア」は月数百円でアニメが見放題です。

 

マンガ、小説、映画、ゲームなどを鑑賞、プレイするためにはその作品ごとにしっかりお金を払わなければいけません。マンガは無料で読めたりするサービスもありますがアニメほどの手軽さではないです。

 

作品を消化する時間についてもアニメはかなり速いです。まあマンガや小説、ゲームは個々人によってスピードは異なりますがある程度時間がかかるし、意外と集中力がいります。

 

アニメは特殊な機能を使えば倍速でも見れますしかなり捗ります。

 

お金や時間、あらゆる面でアニメのコスパはかなり良いので多くの人が手軽に手を出せる媒体なんじゃないかと思います。

 

 

3.原作レイプがそこまで酷くない

 

ラノベ原作のコミカライズなども意外とキャラデザに問題があったりすることもあります。

 

また、実写映画化して原作の原型を留めてないのはよくあることですよね。

 

メディアミックスで最も危険なのが実写映画化だと思います。

 

しかし、アニメ化においては、最近のアニメーション制作の進歩によって原作を越えるクオリティのものが作られています。まぁ例外もあるんですけどね…

 

マンガやゲーム、ライトノベル原作は表現においてアニメとの相性が良いですし、一般小説原作もアニメ化で原作に合わせた味のある世界観を作っていたりします。

 

作品としての面白い面白くないはあると思いますが原作を尊重してしっかり作られている作品は多いので、映画化やコミカライズよりもアニメから作品に入った方がその作品の「感じ」を体験できるはずです。

 

 

まとめ

 

1.ポジティブな気持ちで作品を楽しめる

2.取っ掛かりやすい

3.原作レイプがそこまで酷くない

 
原作よりもアニメから入った方が良い理由でした。
 
とりあえず大作で気になるけど何から手をつけていいかわからない作品があるならとりあえずアニメを見たらいいと思います。
 
良い作品に出会えることを祈っています。
 
 

 

2018年アニメ おすすめ作品ランキングベスト10

 

今年も残すところあとわずかになりました。今年の締めとして良かったアニメを振り返ってみようかと思います。

 

残念ながら途中で切ってしまったアニメも何作品かありますが今年放送されたもので100作品以上は鑑賞させていただきました。アニメーターの方々本当にお疲れ様です。そして素敵なアニメをありがとうございました。

 

それでは2018年特に印象に残った10作品を紹介します。どうぞ!

 

 

10位『さよならの朝に約束の花をかざろう

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『あの花』や『ここさけ』の脚本を担当した岡田麿里の初監督作品。長命(不老)のイオルフの民であるマキアが孤独な赤ん坊エリアルを拾い育てる別れの物語。

2018年を代表するアニメ映画です。恋愛や心理描写を得意とする岡田麿里ですが、今回も家族愛、孤独、別れを上手く描いています。

長命と普通の人間が一緒にいたらもうどうなるかわかりますよね?途中で分かってしまうんですけどそれでも最後は泣いてしまいます。今までのことがフラッシュバックする演出も素晴らしすぎて反則だろ!って思ってしまいます。

この作品のテーマも本当に綺麗です。負の要素として認識されている「別れ」をそれはただ悪いことだけではないんだよ。あなたと過ごした時間はずっと一緒だよ。と教えてくれる作品でした。

 

 

9位『STEINS;GATE 0

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 2011年の最高傑作アニメ『STEINS;GATE』の異なる世界線の物語(まゆりルート)

牧瀬紅莉栖がいなくなり、岡部倫太郎は中二病の「鳳凰院凶真」の要素がなくなりお通夜な雰囲気です。前作では岡部と紅莉栖、橋田のコミカルな中二でオタクなが会話が見どころだったが今回はそれがなくて残念。

と思ってたら後半「鳳凰院凶真」が復活します!ネタバレでごめんなさい!シュタゲといえばこれですよね!!

無印と同様前半はよく分からないんですけど後半の畳み掛けが本当にすんごいです!無印より熱い展開でうおおお!!ってなりました!

シナリオなら今年1番良かった作品だと思います。さらに時系列順でシュタゲを見返すとまた違った発見があるらしいのでそれも挑戦したいですね。

 

 

8位『ヴァイオレット・エヴァーガーデン

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 2018年京都アニメーションの最高傑作。戦場で「武器」として育てられたヴァイオレットちゃんが自動手記人形として働く中で愛を知る物語。

「最近1番泣いたアニメは?」と聞かれたら間違いなくこの作品だと答えます。涙の量だけなら人生で1番多かったかもしれません。

作画も綺麗で演出も上手くてどの話もすごく好きなんですけど本当に感動するのは第10話、死期が近いお母さんが娘に手紙を書くという回です。

本当に、見てない人や途中で見るのをやめた人は第10話だけでも見てくれ!って感じです。本当に10話は神回で、生きててよかった!アニメが好きで良かった!って感じの気持ちになるので見てない人は見てください!お願いします(土下座)

 

 

7位『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』

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 『さくら荘のペットな彼女』の著者である鴨志田一の『青春ブタ野郎シリーズ』のアニメ化作品。

江ノ島にほど近い高校に通う梓川咲太が不安定な精神状態で発症する「思春期症候群」による不可解な出来事に巻き込まれる青春群像劇。

ジャンルとしてはラブコメ×SFミステリーみたいな感じです。世界観はちょっと『涼宮ハルヒシリーズ』ぽいですね。タイムリープや入れ替わりなど使い古された要素ばかりなんですけど独特の世界観を活かしていて非常に魅力的な作品でもあります。

なんといってもこの作品は「エモい」の一言に尽きます。江ノ島がもうすでにエモいんですがキャラの台詞回しや演出がとにかく「エモい」です。2018年のアニメじゃエモいオブザイヤーです。いや、『ハイスコアガール』のがエモいですたぶん。。。

あとはまあ主人公の梓川咲太が非常にキモいセリフをさらっと言うナチュラルブタ野郎なんでそれを許せるかってとこですね。それ以外はエモ面白いんでラブコメ好きには超オススメです!

 

 

6位『ゆるキャン△

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 史上最高のキララ枠。女子高生がゆるくキャンプするお話。

 

これ日常系アニメで何も起きないって言ってる人がいるんですけど、そんなことはないと思います。ばらばらだったみんなが最後にみんなでキャンプするっていう壮大すぎる展開があります。しかもキャンプ自体が非日常的なので楽しめます。


なんだかんだゆる〜い雰囲気に疲労回復効果があるので人生に疲れきった社会人、学生、ニートの皆さんは是非見て浄化されてください。

 

 

5位『ウマ娘 プリティーダービー

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スマホ向けゲームアプリのメディアミックスアニメ作品。個人的にP.A.WORKS今年1の傑作。

 

擬人化した競走馬の女の子たちが走って競い合う競馬アニメです。

 

 朝はパンではなく人参を咥えながら「遅刻遅刻〜」ってダッシュしたり、レースが終わった後は謎にアイドルライブが始まったり独特の世界観でかなり笑わせてもらいました。というか割とアホなことを真剣にやってるから面白い。

 

競馬好きの友達に聞いたのですがけっこうオマージュが多いらしいので競馬好きな人はすごく楽しめるんじゃないでしょうか?

 

 

4位『BANANA FISH

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別冊少女コミック』に連載されていた漫画原作。アメリカのストリートを舞台に「バナナ・フィッシュ」の謎を探るストーリー。

80年代から90年代に連載されていた漫画が原作なので少し古臭く感じます。しかし日本にはないアメリカ文化や風習がリアルに描かれているので非常に楽しめます。

特に好きなのはギャングのリーダーであるアッシュと普通の日本人である英二の友情ですね。住む世界が違う2人ですがお互いの波長がとても合っていて本当の絆を感じます。特別な関係っていいですよね。

BLな目線でも観れる乙女アニメっぽさもあるのですが僕は友情という視点でガッツリ見てしまいますね。正直、男女関係なく楽しめる作品なのだと思います。

 

 

3位『ゾンビランドサガ』

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 3位はMAPPAのオリジナルアニメ『ゾンビランドサガ』。死んだ女の子たちがゾンビアイドルになって佐賀の町興しをする作品。

正直、初めはクオリティの高いギャグアニメだと思っていました。しかし見ていく中で一過性な存在であるアイドルがゾンビになることで永遠に輝きたいっていうメッセージみたいなものを感じました。

特撮や合唱、デスメタル、ラップバトル、彼女たちは既存のアイドル像に縛られることなく活動します。この作品はアイドルという概念を超える何かを見せてくれる傑作だと感じました。

もちろんギャグもシュールで面白いんですが、強いメッセージ性が顕著に現れていてこういう作品を作りたいっていう制作側の意思の強さが伝わってくるような作品でした。
 

 

2位『少女歌劇 レビュースタァライト

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ミュージカルとアニメーションで紡ぐ二層展開式少女歌劇。ブシロードネルケプランニングによるメディアミックスアニメ作品。

俳優育成科に通う少女たちが永遠に輝き続けるスタァになるためにキリンのオーデション(裏オーデション)に参加するという舞台少女の葛藤や成長を描く群像劇です。

監督の古川知宏さんは『輪るピングドラム』や『ユリ熊嵐』などの制作に携わっており、両作品で監督を務めた幾原邦彦さんの影響を強く受けているようです。

演出で攻める作品だと思っていたので中盤からのストーリーが非常に面白くて度肝を抜かれました。巷では龍騎と言われてますが…

オマージュや影響を受けた作品が多い気はしますが、それを考慮しても傑作だったと思うので僕は大好きです。

 

 

1位『宇宙よりも遠い場所

 

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 『ノーゲームノーライフ』の制作チームが手がける4人の女の子が南極を目指す青春グラフィティです。

クオリティ、完成度ともに最近のアニメならトップクラスです。心がワクワクする「青春」って感じの要素が強めなんですけどその中にしっかりとした感動を視聴者に与えてくれます。ニューヨーク・タイムズの「ベストTV 2018 インターナショナル部門」に選出もされました。ニューヨーク・タイムズは見る目ありすぎ。

好きなシーンが多過ぎるんですけど、やはり何と言っても第12話です。報瀬役の花澤香菜さんの演技が凄すぎて泣きました。演出も音楽も完璧、そして情緒に訴える演技も素晴らしい。

間違いなくアニメ史に残る傑作です。そしてこのアニメが好きだという気持ちを自信を持って誰かに伝えたくなる作品だと感じています。

 

まとめ

 
今年は本当に良い作品が多かったです。よりもいとスタァライトは円盤も購入しました(スタァライトは沼です)
 
春クールから感想記事を書けたので非常にユウイギなアニメライフが送れたかなと思います。
 
来年もアニメ量産社会から傑作を見つけていきたいと思います。
 
それでは、良いお年を。
 
 

2018秋アニメ 本当に面白い作品ランキングトップ10

 

ついに2018年も終わりですね。今年もアホほどアニメを見ました!

 

2018年秋アニメも笑いあり感動あり絆ありで本当に素晴らしかったですね。前評判も高かったですがそれを越える勢いでした!

 

非常にどの作品も良い部分がたくさんある傑作揃いだったので選ぶのに苦労しました。

 

それではどうぞ!

 

 

10位『寄宿学校のジュリエット

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敵対する2つの国の学生が一緒に学ぶ寄宿学校を舞台とするラブコメ作品。

 

完全にロミオとジュリエットを基にして周りにバレてはいけない禁断の恋をしながら破茶滅茶な学園生活を送ります。

 

ブコメが強い週刊少年マガジンで連載されており、当時からかなり人気な作品でした。この作品は恋愛要素も強いんですが、独特の小ネタがけっこう面白くて「ふふっ」ってなるシーンが多かったです!

 

王道ラブコメだからこそキャラの魅力やコメディシーンに力を入れてる印象で非常に良かっです。

 

 

9位『色づく世界の明日から』

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P.A.WORKSのオリジナルアニメ作品。夏アニメの昭和初期の日本で吸血鬼と戦う某アニメがあまり面白くなかったので期待せずに見てましたがまあまあ面白かった印象です。

 

作品としては青春ファンタジーという感じ。でも物語の起伏やキャラの個性など全体的に大人しすぎる気がしました。アニメ的な俗っぽさが少ないです。

 

まあとにかく作画がいつも以上に良かったことと綺麗な作画と大人し目の物語や世界観がマッチしていたので作品としてはかなり優れているかなと思いました。

 

正直なところそこまで好みではないですがこういうアニメが好きな人も絶対いるだろなと思います。個人的にP.A.WORKSには『ウマ娘』のようなぶっ飛んだ作品を作って欲しいです。

 

 

8位『ゴブリンスレイヤー

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世界を救うことに興味はなく、ただゴブリンを殺し続ける男を描いたダークファンタジー作品。

 

近年のラノベの傾向は現世から異世界転生やオンラインゲームの世界に迷い込むパターンが多いんですがこの作品は完全に異世界で生きる人々描いている点に珍しさを感じました。ゴブリンという異世界の社会問題に焦点を当てている点でも非常に世界観がしっかりしています。

 

個人的にこの作品の好きなところは、ゴブリンばかり倒して変わり者扱いされていた主人公のゴブリンスレイヤーが冒険を通じて仲間と信頼関係を築いていくところです。

 

序盤はただゴブリンを倒して現実の残酷さを表現する場面が多くて中々暗い印象でしたが、後半は感情表現が乏しい不器用なゴブリンスレイヤーと仲間の絆をリアルに描いています。こういう渋い冒険も良いものだなと思わせてくれます。

 

 

7位『やがて君になる

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「好き」という気持ちが分からない主人公と主人公を好きになってしまった先輩の綺麗な百合アニメ。

 

普通の百合アニメって「女の子が好き」という前提があってその上でお話が進んでることが多いので野郎の視聴者である僕はいまいち着いていけないことが多々あるんですが、この作品は主人公が別に百合でもなく「好き」という感情すらわかってない状態から始まるので非常に感情移入できました。

 

そしてキャラの背景もしっかりしていて1つ1つの行動に説得力があって非常にスッキリしてました。

 

百合アニメとしては大人しめなためかそこまで百合好きじゃない僕でもかなり楽しめました。苦手な人も一回見て欲しいなと思います。百合尊いぜ。。

 

 

6位『風が強く吹いている』

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小説原作の駅伝アニメ。

 

竹青荘に住む大学生10人が箱根駅伝を目指して走り続けるお話。個人的に大好きです。

 

バラバラな10人が主人公ハイジと走ることからから刺激を受け、少しずつ変わっていきます。

 

飲み会に明け暮れたり女の子と遊んだりしたい。就活もしないといけない。でもやりたいことは好きにやりたい。大学生活は自由だが有限である。俺はやりたいようにやる!みんな!走れば抱えているものが軽くなるぜ!って感じの作品。

 

この作品を見たら無性に走り出したくなるので注意です。落ち込んでたらやる気を出したいときに見るのはおススメです。

 

 

5位『ゴールデンカムイ 2期』

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週刊ヤングジャンプ』に連載されている漫画原作の歴史バトルグルメ?アニメ。

 

元陸軍兵の杉元佐一とアイヌの少女アシリパがそれぞれの目的のために隠された金塊を探すお話。

 

歴史ものは時代や場所を理解するのに苦労するのであまり見ないのですがゴールデンカムイはそれ程説明も多くなく気軽に見れます。狩猟やグルメ、アイヌの文化など勉強になるので非常にユウイギです。

 

ギャグパートでしっかり笑わせてくれるのでメリハリがあって飽きません。下ネタ多めですが…

 

網走監獄の戦闘シーンが非常に盛り上がっていて1期より引き込まれて見るシーンが多かった印象です。

 

 

4位『ソード・アート・オンライン アリシゼーション』

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国民的アニメSAOの続編。

 

オンラインゲームも進化して魂にアクセスできるようです。原作未読なので割と何言ってるか分かっていません←

 

とにかく作画が綺麗で映画を見ているような感覚です。回想シーンで1期の映像とかが流れると質の変化が目立ちます。

 

とりあえず1年に渡って放送するらしいのでこれからに期待という感じです。最近のアニメは12話で終わる短編が多いので長期アニメも良いですね。

 

 

3位『SSSS.GRIDMAN』

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『SSSS.GRIDMAN』は円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする新作テレビアニメーションです。

 

記憶喪失になった響裕太が、町に現れる怪獣を倒すため、グリッドマンと融合して闘うロボットアニメ。

 

原作である『電光超人グリッドマン』を基にしているが全くの新作となっており、グリッドマンのデザインも新しくなっています。

 

全体的に作画とキャラデザが素晴らしく目が離せなかったです。円谷遺伝子が入った怪獣のデザインも本当に素晴らしかったです。ストーリーや世界観も実はかなりしっかり考えられているので特撮オタクには堪らない作品だと思います。

 

 

2位『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』

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さくら荘のペットな彼女』で有名な鴨志田一ライトノベルである『青春ブタ野郎シリーズの』アニメ化作品。

 

この作品のすごいところはタイムリープな入れ替わりなど使い古されたSF要素を取り入れた上でその独自の世界観や台詞回しで勝負している点です。初めて見たときは『涼宮ハルヒシリーズ』の再来かと思うくらい衝撃的でした。

 

主人公の咲太のブタ野郎っぷりが変に癖になって良かったです。ブタ野郎っぷりと江ノ島がとてつもなくエモかったですね。ベストオブ エモイヤーです。

 

 

1位『ゾンビランドサガ』

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今期最も持っていたのはMAPPAのオリジナルアニメ『ゾンビランドサガ』です。死んだ女の子たちがゾンビアイドルになって佐賀の町興しをする作品。

 

正直、初めはクオリティの高いギャグアニメだと思っていました。しかし見ていく中で一過性な存在であるアイドルがゾンビになることで永遠に輝きたいっていうメッセージみたいなものを感じました。

 

特撮や合唱、デスメタル、ラップバトル、彼女たちは既存のアイドル像に縛られることなく活動します。この作品はアイドルという概念を超える何かを見せてくれる傑作だと感じました。

 

もちろんギャグもシュールで面白いんですが、強いメッセージ性が顕著に現れていてこういう作品を作りたいっていう制作側の意思の強さが伝わってくるような作品でした。

 

 

まとめ

 

今期もわかりやすくこの作品が特に良い!とはならないアニメ戦国時代でした。

 

正直、好みが分かれそうな作品が多いんですけど、それそれで色んな人がアニメを楽しめるし良いことだなと感じました。

 

 

【2018年最新版】本当に面白いラノベ原作アニメ 20選

 
今回はライトノベル原作アニメのオススメ作品を紹介したいと思います。
 
せっかくなので新しい作品を中心に紹介していきます!ここ3年くらいにアニメ化されたものを中心です!
 
古いものでも個人的に好きな名作は入れてますし、賛否両論あるけど僕は好きだなって思う作品もぬるっと紹介します!
 
 

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』

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さくら荘のペットな彼女』の著者である鴨志田一の『青春ブタ野郎シリーズ』のアニメ化作品。
 
江ノ島にほど近い高校に通う梓川咲太が不安定な精神状態で発症する「思春期症候群」による不可解な出来事に巻き込まれる青春群像劇。
 
ジャンルとしてはラブコメ×SFミステリーみたいな感じです。世界観はちょっと『涼宮ハルヒシリーズ』ぽいです。影響は受けてるかも。
 
なんといってもこの作品は「エモい」の一言に尽きます。江ノ島がもうすでにエモいんですがキャラの台詞回しや演出がとにかく「エモい」です。2018年のアニメじゃエモいオブザイヤーです。いや、『ハイスコアガール』のがエモいですたぶん。。。
 
あとはまあ主人公の梓川咲太が非常にキモいセリフをさらっと言うナチュラルキモいやつなんでそれを許せるかってとこですね。それ以外はエモ面白いんでラブコメ好きには超オススメです!
 
 

『妹さえいればいい』

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原作は『僕は友達が少ない』で有名な平坂読、イラストはカントクという豪華コンビ。
 
妹中毒のラノベ作家、羽島伊月の周りで巻き起こる恋愛やクリエイターの苦悩を描いたラブコメ作品。
 
第1話のAパートで羽島伊月の書いたキチガイ妹が出てくる原稿を描写するシーンがあまりにも酷いので開始2.3分で多くの視聴者に1話切りされたようですがそこを乗り切ればかなり傑作です。
 
ほとんどの話は伊月の家でみんなとゲームをする日常パート多目なんですけど少しずつそれぞれの気持ちが露わになっていく群像劇風な進み方をします。
 
そして可児那由多を始めとしてキャラクターが個性的で見ていて飽きません。また、OPのChouChoも最&高です!最終話のOPに入る前の演出は鳥肌です!
 
 

『りゅうおうのおしごと』

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ハーレム将棋ラノベのアニメ化作品。


将棋界の出来事をオマージュしてる部分が多く将棋ファンにはニヤりとくる作品ではないでしょうか。


藤井聡太さんを筆頭とする将棋ブームが巻き起こる時期にアニメ化されたことは大成功です。しかし、1クールでは収まりきならない内容なので殆ど出てこないキャラがたくさんいたのは残念でした。原作の宣伝としては完璧かもしれませんが、、、


あと、ハーレムものとしても一級品なのでモテモテウハウハな展開が好きな人は非常に楽しめます。


出番は少なかったですが夜叉神天衣ちゃんまじ天使です。


 

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

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王道異世界ファンタジー(オンラインゲーム内に閉じ込められる系)。そして王道ハーレムアニメ。


巨乳エルフと貧乳豹人娘が出てきてエロエロな日常パートが見どころです。午後10時に地上波で放送してたのですがアニメ史に残るレベルの粗相をしでかしていたのでかなり笑いました。


最近の異世界ハーレムアニメなら及第点です。ストーリーや演出、キャラも良かったんですけど、なんといってもラッキースケベがぶっ飛んでて本当に良かったです。


正直、かなり好み分かれそうな作品なんですけどアホなオタクが脳死状態で見るには最高のアニメだと思います。


 

ゲーマーズ!

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ゲームを軸として描かれるドタバタラブコメ作品。まじで「ドタバタ」って言葉が似合うラブコメ

 

メインキャラの5人の男女が勘違いを重ねまくるんですけど全然ドロドロしてなくてTHE青春なアニメです。
 
まず主人公の天野くんがゲーム部に入るのを断るというビンビンに立ちまくったフラグをへし折るところがかなり度肝を抜かれました。細かいところでもフラグ折るのが上手くて見ていて飽きなかったです。
 
またメインキャラの亜玖璃が非ゲーマーなので彼女の投げかける疑問を通してゲーマーの心理を解説したりするので面白いパートも多いです。
 
 

幼女戦記

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おっさんが転生して幼女になって戦場で無双する物語。
 
基本的に空中魔法戦闘のシーンは俺TUEEE系なんですけどそれ以外のパートは組織や出世などサラリーマン的な苦労を表現している場面が多いです。
 
タイトルは一見して幼女が戦う緩い作品に思ってましたが、あまりにもしっかりした世界観にキャップを感じました。
 
正直、世界観もキャラクターの心情描写も上手いのでかなりクオリティの高い作品でした。強いて言うなら主人公のターニャの生き様を好きになれるかというところが好みの分かれ目かなと思います。
 
 

博多豚骨ラーメンズ

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本当は人口の3%は殺し屋である博多での殺し屋の群像劇です。
 
この作品の素晴らしいところは群像劇としてのクオリティが高いところです。頭の良い作者だから描けるジャンルだと思うんですが、このアニメは一つ一つの出来事が上手に繋がっていてストーリーのドライブ感が絶妙です。
 
特に1〜4話がめちゃめちゃテンポよくて面白いです。にわか侍が身バレするシーンは鳥肌もの!

あとよくタイトルでグルメアニメと勘違いされるんですけどそんなことはありません。スポ根野球アニメです(嘘)
 

ようこそ実力至上主義の教室へ

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 タイトルで異能力者ものかな?と思ったんですが別にそんな事はなく普通の学生がクラス対抗で生活費を賭けて頭脳戦を繰り広げるストーリー。

世界観やキャラは結構ありがちなのに作画やストーリーが良くて非常に先が気になって見ていました。また、頭脳戦も緻密に計算されていて視聴者に「これはどういうことかな?」とか「このキャラ嘘ついてるのかな?」など考えさせる場面が多くて見応えありました。作者天才です!

残念なところは1クールでは収まり切らなすぎているところ。まず2期が無いと作品として成り立ってないので早く作ってくれって感じです。もしかしたら原作の宣伝としてのメディアミックスだったのかも知れませんが…
 
 

『GATE  自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

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 自衛隊異世界に行って現地の人と交流したりドラゴンや帝国と戦ったりする新しい異世界転生もの。戦国自衛隊異世界版ですね(ちょっと違うかな…)
 
総合的に評価すると最高に面白いです。非常にキャラが魅力的でストーリーもテンポが良い。実際に自衛隊異世界に行ったときの再現も妙にリアリティがあります。
 
異世界ものやハーレムもの、ゴジラシリーズが好きで自衛隊に興奮する人にはかなりおすすめです。
 
先日の記事でも書いたんですがこの作品唯一の欠点は自衛隊員が人を殺すこと、人が死ぬことに対して反応が薄過ぎることです。さっきまで日常パートを繰り広げていたキャラが戦闘でめちゃくちゃ人や人型の種を殺しまくります。この違和感を許容できるかがこの作品を好きになれるかどうかですね。
 
個人的にはかなり好きなアニメです。上記の欠点が無ければ1番好きなアニメだったかも知れません。
 
 

『この素晴らしい世界に祝福を』

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 近年のラノベ原作アニメなら1、2を争うくらい人気な異世界ギャグ作品。
 
現世で珍妙な死を遂げた主人公の佐藤和真が女神アクアによって異世界で第2の人生を始めることになります(アクアも道連れにして)。何だかんだ冒険に出ないで始まりの街アクセルやその周辺で仲間と共にうだうだ日常ギャグパートを繰り返すストーリー。
 
この作品の魅力はわかりやすい欠点のあるキャラクターたちの絡みをコミカルに描いているとこですね。完璧で意識高い人よりもクズでダメで闇のある人の方が一緒にいて安心するし面白いみたいなメッセージ性すら感じます。
 
とりあえずギャグパートは一級品の面白さなのでまだ見てないって人には超おすすめです。割と脳死状態でも見れるんでお気軽にどうぞ!
 
 

冴えない彼女の育てかた

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 正統派ラブコメ!と思いきやこの作品の特異点はメインヒロインの加藤恵です。
 
ツンデレ、お姉さん、元気系、後輩ちゃん、ラブコメ登場キャラはある程度決まった属性が存在しているんですが加藤恵は前代未聞の「ステルス」属性です。目立たない彼女をメインヒロインにするために学生クリエイターの面々が同人ゲームを作成するお話です。
 
この作品はラブコメ要素以上にクリエイターの苦悩や葛藤が強く描かれています。むしろこっちがメインなんじゃないかと思うほど…
 
2期の作画担当の英梨々が挫折しそうになってそれを乗り越える下りは感動します。普通のラブコメには無い熱さがある作品なのでラブコメ苦手な人も是非見てほしい作品です。
 
 

『ヴァイオレット・エバーガーデン』

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2018年京都アニメーションの最高傑作。戦場で「武器」として育てられたヴァイオレットちゃんが自動手記人形として働く中で愛を知る物語です。
 
「最近1番泣いたアニメは?」と聞かれたら間違いなくこの作品だと答えます。涙の量だけなら人生で1番多かったかもしれません。

作画も綺麗で演出も上手くてどの話もすごく好きなんですけど本当に感動するのは第10話、死期が近いお母さんが娘に手紙を書くという回です。

いや、本当に、見てない人や途中で見るのをやめた人は第10話だけでも見てくれ!って感じです。本当に10話は神回で、生きててよかった!アニメが好きで良かった!って感じの気持ちになるので見てない人は見てください!お願いします(土下座)
 
 

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?

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2017年最も感動させられたアニメ。妖精兵器として生きる女の子クトリと人間の生き残りであるヴィレムの恋愛を軸に描かれる切ない物語です。

最初はヒロインたちが兵器ってありがちな設定だなぁと思って見てたんですが、これがなかなか面白い。キャラの葛藤も恋愛も全体的に綺麗で切なく描かれているんですね。この作品独特の空気感があってとても好きです。

ネタバレになってしまうんですがこの作品はバッドエンドです。そして僕はこんなにも綺麗なバッドエンドは見たことがありません。

そしてキャラクターのセリフの重みや深みがすごい。それぞれのキャラにしっかりとした背景設定があるからこそだと思います。

余談ですがアニメは尺の関係で省略した部分も多くわかりにくいところもあるので原作も合わせて読んでみることをオススメします!
 
 

『ゴブリンスレーヤー』

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 ゴブリン倒しの専門家である主人公がとにかくゴブリンを倒しまくるダークファンタジー
 
この作品のすごいところは異世界(アニメでよく描かれるRPG寄りの世界)を異世界の社会問題などを織り交ぜつつ細かく緻密に再現しているところです。物語というか社会を描いている作品に近いのかも知れません。
 
この作品のキャラは女神官、牛飼娘、受付嬢など個人名が出てきません。だからゴブリンの社会問題をメインテーマにしてそれに翻弄される人々を群像劇風に描くのかと思いきや、ゴブリンスレイヤーを取り巻く仲間の絆などもしっかり描いており、キャラクター1人1人の個性を強めに描いている印象でした。個人的には面白い違和感。
 
今までのどの作品よりも異世界の世界観の作り方がリアルなので一見の価値はある作品だと思います。
 
 

転生したらスライムだった件

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 現世で死んで転生したらめっちゃ強いスライムだったお話。俺TUEEE系。
 
異世界ものや主人公が最強でご都合主義で全て上手くいく展開が好きならおすすめの作品。ゴブリンスレイヤーと割りと対照的な感じです。
 
アニメは導入部分に時間をかけ過ぎていてるので退屈かも知れないんですけど中盤から面白くなる(はず)なのでじっくり見るべきかなと思います。
 
ここまで紹介した異世界ものでは最もスタンダードな世界観です。この作品自体に尖って良い部分は見受けられないんですがかなりバランスの良い安定した物語だと感じました。賛否ありそうですがのんびり見てほしいアニメです。
 
 

ノーゲームノーライフ

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天才ゲーマーの兄妹の空と白がゲームで全てが決まる異世界に転生して無双するお話。
 
主人公の空白は人間の中では非常に頭が良くゲームにおいて無敵なので俺TUEEE系に分類されそうですが、異能力者を持った他の種族たちとの戦いはギリギリの戦いをして勝利する場面が多いです。
 
強い主人公で安心感がある反面、辛勝をする事でゲーム展開に深みを出しているので非常に見応えがあります。
 
ゲームの頭脳戦以外には作画が独特で光の描き方が非常に綺麗です。全体的に豪華な製作陣が力を入れている作品なので細かい背景や小ネタにもこだわっているなという印象でした。
 
 

オーバーロード

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オンラインゲームに閉じ込められた系+俺TUEEE系の最高峰。

 

異世界転生作品(オンラインゲームですが…)の中でも頭一つ出て人気のある作品です。1期2期も良かったですが3期は非常に面白いです。アインズウールゴウン氏とナザリックのメンバーが無双するのがたまらなく好きです。

 

多くの作品は辛勝を美徳としています。それに対して『オーバーロード』は基本圧勝です。しかし悪戯に力を使わない点にその魅力があります。策略をすごく張り巡らせてるところを見ると力と知がバランスよく噛み合っていて綺麗に戦っていますよね。本当に強い人は頭も良いようです。

 

 

『Re;ゼロから始める異世界生活』

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異世界に転生して銀髪ハーフエルフの女の子とイチャイチャライフを堪能すると思いきや、絶望的な運命が主人公ナツキスバル待ち受けます。
 
近年のアニメなら個人的に最も好きな作品。ナツキスバルが「死に戻り」の呪いをかけられ、1度死んでも2度死んでも3度死んでも前に進まなければならない運命に立ち向かい「絶望」を感じつつ仲間の支えで少しずつ成長します。
 
キャラの魅力やストーリー、作画はどれもクオリティが高い。さらに越えられない壁と逃げられない運命を目の前に立ち向かうその生き様の描き方が迫力があってとてつもなく感情移入できます。
 
主人公が何度も死に戻り上手くいかない現実を投げ出しそうになって絶望したり発狂したりするシーンが特に印象的でした。そのシーンがあるからこそナツキスバルが立ち直って運命に立ち向かおうとするシーンが映えるんだと思います。
 
とにかく見応えがある作品なので全てのアニメ好きな人におすすめです。
 

エロマンガ先生

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の伏見つかさによるラノベが原作。 ラノベ作家の兄とイラストレーターの妹のドタバタラブコメディ。
 
題名で敬遠されがちだがいたって普通の兄妹ラブコメ作品。
 
この作品のすごいところは妹の沙霧が飛び抜けて可愛いところです。他のキャラが引き立て役なんじゃ無いかと思うほど飛び抜けて可愛く描かれています。個人的には僕っ子の高砂智恵が好き。
 
「可愛い妹」には作品を引っ張るだけのパワーがあるんだと改めて気づかせてくれる作品ですね。癒されたい人におすすめ。
 

ソードアートオンライン

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今さらからよ!って感じですが3期も放送されたのでせっかくだから。
 
オンラインゲームに閉じ込められる系の最高峰。もはや国民的アニメですね。オンラインゲームアニメ界のロードオブザリングです(意味不明)
 
 ジャンルでいうとハーレム×近未来SF×俺TUEEEですかね。俺TUEEEに関しては主人公より強いキャラも複数いるのでアレですが…
 
今となってはありがちな設定のような感じですがこの作品が作られた当時は結構斬新な設定や世界観だったんじゃないでしょうか?ある程度この作品から影響を受けた作品も多いと思うので一見の価値ありですね。
 
特に3期のアリシゼーションは回想シーンで1期の映像が流れたときに比較してえ??ってなるくらい作画が綺麗なのでそこも見どころですね。
 
 

まとめ

 
ラノベ原作アニメを最近のものを中心にまとめてみました。近年のものでももっと評価されてもいい作品は非常に多く存在するのでもし見てなくて気になる作品があったら見てほしいなと思います。
 
 

『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』から学ぶ視聴者がアニメを切る理由

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オタクと一括りに言っても一人一人の趣向は全く異なります。

 

まず、アニメ、マンガ、ゲーム、ラノベなどコンテンツは様々であり、アニメ専門のオタクもいれば、オンラインゲーム専門のオタクもいるのです。

 

オタク向けの街コンが意外とオタクトークで盛り上がらないのは趣向が異なるのに「オタク」という言葉で簡単に括ってしまっているからです。

 

オタク向け街コンはもっと細分化すべきなんじゃないかと思います。ゲーム好き街コン、SFアニメ好き街コン、FGO街コンとか……

 

とりあえず街コンの話は置いといて、

 

アニメに関しても当たり前ですがそれぞれの趣向が異なってきますよね。

 

今回はアニオタがアニメを評価するポイントや好きになる理由を分析していきたいと思います。

 

着目する点は「どこで視聴者はアニメを切るのか」にしたいと思います。

 

なぜ「アニメを切るという」減点方式なのかと言うと、アニオタは量産されたアニメの中から傑作を探しているので粗悪な作品は極力見ずに好みの作品を見ることに時間を費やしたいと考える傾向があるからです。

 

 

そして、先日『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』を視聴しました。

 

放送当時から賛否両論があるアニメであるため折角なのでこの作品を参考にして行きたいと思います。

 

 

好みの作風、世界観であるか

 

学園ラブコメ、SF、異世界転生ものなどそれぞれある程度趣向があります。

 

なので好みじゃない作風なら人気な作品でも途中でしんどくなって切ってしまうこともありますよね。

 

僕も純粋な乙女アニメはなかなか視聴が続かないです。『Free!』とかストーリーが面白いものは全然見るんですけど、、、

 

ちなみに『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』はかなり好みでした。異世界ものは世界観も興味深くて好きですし、ハーレム要素も大好物です。

 

あとは何と言っても自衛隊がかっこいい!ゴジラ世代なのでやっぱり興奮します。

 

 

でもまあ単純にハーレムものが苦手とか戦って人が死ぬのも無理って人にはオススメできない作品だと思います。

 

後述しますが、この作品は人が死ぬことに違和感を覚えることが多いので特にそう言うことが苦手な方には厳しいかも知れないです。

 

 

つまり、単純に「このアニメが面白い!」と言ってもそれぞれのアニメに特徴があってもちろん合わない人が一定数いるんです。

 

僕を含め作品の良いところを自分視点で語ってマウントを取り合っている愚かなアニオタさんたちは相手の好みとか好きなポイントとか尊重して話ができたらいいんじゃないですかね(知らんけど)

 

 

感情移入できるか

 

これがスーパー重要です。

 

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』を例にとってみますが、この作品には感情移入できる部分が少ないです。

 

再三言われてきたことですが、この作品のキャラクターは人や人族以外の者を殺したり、殺されているところを目撃しても命を悼む描写がほとんどありません。

 

第1話からいきなり銀座に現れた帝国軍の兵士を主人公の伊丹はナイフで殺めます。

 

伊丹が自衛隊だからと言って以前戦争に赴いてたような描写もないし人を殺したことがある描写もありません。

 

なのに伊丹は人を助ける為とはいえ何の躊躇もなく敵兵にナイフを突き刺します。

 

見ていて「えっ?」って思いました。

 

爽快な展開のなかにドヨーンとした違和感が残り続けることになります。

 

一応伊丹の過去話によるとパーソナル障害を患っていたらしいのでそのために感情の欠損があるのではと考えられますが、それを考慮してもイマイチ引っかかるシーンでした。

 

また、第3話でエルフの村が炎龍に襲われ、生き残ったテュカを自衛隊が救出するシーンがあります。

 

テュカを救出した後、伊丹たちが本物のエルフを見れて興奮するシーンがあるんですが、ちょっと考えてみると100名以上のエルフが死んだはずなのにその現場で呑気に話してるんです。

 

不謹慎も甚だしいんですがそれよりもこの人たちサイコパスなんじゃないかと怖くなりました。

 

そしてこの作品ではこう言うことが永遠に続きます。自衛隊員がいくら敵を殺そうとも命を悼むシーンはありません。よく見たらちょっとあったりしますが無いに等しいです。

 

つまりこの作品の欠点は感情移入ができないところなのです。

 

「なんとなくこの作品のキャラクター感情移入できないわ!」って思うことって多々あるんですが『GATE』ではそれがわかりやすいです。

 

自分がもしその立場なら当然に思う感情や感覚が芽生えないとやっぱり人は違和感を覚えるんです。

 

だからキャラの人間味は物語には必須なんじゃないかと思っています。

 

余談ですが、この自衛隊サイコパス要素を込みにしても僕は『GATE』が好きです。でもこの要素の所為で人にはオススメしたくない作品になりました。

 

『GATE 』が非常に面白い作品なのに特別に評価がされていないのはこの欠点があるからだと考えます。

 

 

展開に矛盾がないか

 

「ここおかしくない?」って思うと一気に話に入り込めなくなることがあります。

 

これが酷いと途中で視聴を辞める原因になりかねません。

 

『GATE 』は第1話でいきなり感じました。

 

1話の始めに銀座にGATE が開くんですけど「何でいきなり帝国軍が攻撃してきたの?」って思ってしまったんです。

 

確かに物語を進めるには必要な攻撃だったと思います。

 

ですが、未知の世界の相手にいきなり攻撃したりすることありますか?

 

まずは交渉したり、相手の力を調べたりするべきだと思うんです。というか普通そうしますよね。

 

でも何でか帝国軍はいきなり日本を攻撃して返り討ちに合います。相手のことをもっと調べていたらこんなことにはならなかったはずです。

 

作中では国王や元老院の人たちもある程度知性のある人物に描かれているのになんであんな無謀な行動をさせたのか納得がいきません。

 

これ以外にも結構な数「ここでこの行動するのおかしくない?」って思うシーンがありました。

 

まあこの作品の物語の流れ上仕方ない矛盾なのかも知れませんね。

 

こういう戦いやこう言う戦闘シーンを描きたいから、無理矢理辻褄合わせている感があったような気がします。

 

ボロクソに言ってしまったような気がしますが、この作品はキャラクターや世界観、シナリオが非常にクオリティが高く面白いので、矛盾が気になっても許せるレベルでした。

 

御都合主義による矛盾は程々にですね。

 

 

魅力的なキャラがいるか

 

キャラクター重視の作品にありがちですが、魅力的なキャラがいればそれでオールオッケー!ってことです。

 

『GATE 』で言うと魅力的なキャラが非常に多いです。

 

正直、この作品はここがかなり強かった気がしますね。

 

ロォリィ、レレイ、テュカの3人がかなり魅力的だし主人公の伊丹もやる気ないけどスペック高い系オタク、栗林や黒川も可愛い。

 

なかなか粒ぞろいでしたね。

 

確かにアニメを見る理由が好きなキャラを見る為のときって結構あります。

 

逆に好きなキャラクターがいないとどんなに展開が面白くても意外とキツいです。

 

オタクに受ける作品を作るにはやはりキャラクターの完成度が重要ですね。

 

 

リアリティに統一性があるか

 

アニメなのでリアリティが無くても創作だからという理由で許容可能です。

 

しかし、リアリティの水準を統一していただかないと一気に冷めることがあります。

 

例えば日常パートでヒロインをからかった主人公がヒロインの魔法で黒焦げにされても生きてるのに、戦闘シーンでヒロインが魔法で敵を殺しまくってたらどういうことだよってなる現象です。

 

例えが下手な気がしますけどご了承ください。

 

『GATE 』でリアリティの統一性が損なわれている部分は特に見受けられなかったです。

 

でも強いて言うなら、

 

僕は自衛隊の戦闘機が炎龍の戦闘能力を冷静に解析するシーンがあるんですけど、本当に異世界に行ったらやってそうな描写で妙にリアリティがあって好きです。

 

こう言う自衛隊の描き方はリアリティがあって非常にクオリティが高いんですけど、

 

先ほど言ったように自衛隊員の心情が全体的におかしくてリアリティを感じられなかったです。

 

自衛隊異世界での行動の表現は非常にリアルなのに彼らの心の動きをリアルに表現できていないところは少し違和感がありました。

 

 

好きなアニメ制作会社、監督、脚本家、声優が関わっているか

 

まあこれはブランドとか趣向に入るのかなと思います。

 

ふつうに好きな声優出てるし見るぞ!ってオタクは多いですね。

 

 

まとめ

 

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』この作品は良いところと悪いところが極端で非常に尖った作品でした。だからこそ議論しがいがあって面白いんだと思います。

 

個人的な感想ですがこの作品のテンポ感や爽やかさは大好きですね。かなりの神アニメだと思っています。

 

まあ先ほど書いたサイコパス自衛隊員の所為で人にはあまり薦めたくない作品ですけどね、、、

 

とりあえずアニメの評価について見てきましたが、

 

結論としては、

 

「こんな分析しながらオレわかってますよ感を出してマウントを取ってる暇があるなら好きなアニメを好きなように見るべき」

 

ってことですね。