たきぶろ

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【最新版】本当に泣ける感動アニメ 5選

 

今回は涙ちょちょぎれ感動必至のアニメを紹介します。

 

何だかんだ「アニメ 感動」で検索して出てくる記事では『CLANNAD』や『あの花』など少し古めの作品がど定番なんですけど、なるべく最新の作品を選んでみました!

 

ちなみに僕はアニメを見てジーンとすることはありますが涙が出ることはほとんどありません。

 

しかし、今回紹介させていただく作品はどれも僕の涙腺を無理やりこじ開け、目から塩分を消費させた傑作ばかりです!

 

 

『ヴァイオレット・エバーガーデン』

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2018年京都アニメーションの最高傑作。戦場で「武器」として育てられたヴァイオレットちゃんが自動手記人形として働く中で愛を知る物語です。

 

「最近1番泣いたアニメは?」と聞かれたら間違いなくこの作品だと答えます。涙の量だけなら人生で1番多かったかもしれません。

 

作画も綺麗で演出も上手くてどの話もすごく好きなんですけど本当に感動するのは第10話、死期が近いお母さんが娘に手紙を書くという回です。

 

いや、本当に、見てない人や途中で見るのをやめた人は第10話だけでも見てくれ!って感じです。本当に10話は神回で、生きててよかった!アニメが好きで良かった!って感じの気持ちになるので見てない人は見てください!お願いします(土下座)

 

 

宇宙よりも遠い場所

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ノーゲームノーライフ』の制作チームが手がける4人の女の子が南極を目指す青春グラフィティです。

 

クオリティ、完成度ともに最近のアニメならトップクラスです。心がワクワクする「青春」って感じの要素が強めなんですけどその中にしっかりとした感動を視聴者に与えてくれます。

 

好きなシーンが多過ぎるんですけど、やはり何と言っても第12話です。報瀬役の花澤香菜さんの演技が凄すぎて泣きました。演出も音楽も完璧、そして情緒に訴える演技も素晴らしい。

 

間違いなくアニメ史に残る傑作です。そしてこのアニメが好きだという気持ちを自信を持って誰かに伝えたくなる作品だと感じています。

 

 

終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?

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2017年最も感動させられたアニメ。妖精兵器として生きる女の子クトリと人間の生き残りであるヴィレムの恋愛を軸に描かれる切ない物語です。

 

最初はヒロインたちが兵器ってありがちな設定だなぁと思って見てたんですが、これがなかなか面白い。キャラの葛藤も恋愛も全体的に綺麗で切なく描かれているんですね。この作品独特の空気感があってとても好きです。

 

ネタバレになってしまうんですがこの作品はバッドエンドです。そして僕はこんなにも綺麗なバッドエンドは見たことがありません。

 

そしてキャラクターのセリフの重みや深みがすごい。

 

「ごめん。私もう絶対に幸せになんてなれないんだ。だって気付いちゃったから…私、もうとっくに幸せだったんだって」

 

12話のクトリのセリフです。もう涙が止まりません。

 

余談ですがアニメは尺の関係で省略した部分も多くわかりにくいところもあるので原作も合わせて読んでみることをオススメします!

 

 

この世界の片隅に

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2016年最高に感動した映画の1つです。すずさんを中心として戦時中の生活を細かく表現した作品。

 

厳しい戦時下で、人々が協力し合い、工夫して生活を少しでもよくしようというする姿が印象に残っています。

 

この作品は本当にパワーがすごかったです。お客さんにも上映中にすすり泣く人が出たり、普通の映画館なのに上映終了後に自然に拍手が起こるなど非常に驚きました。

 

感動するアニメということで紹介してるんですけどこの作品は誰かを泣かせようとして作っているのではない気がします。ただ戦時中の生活を詳細に描いた作品。

 

そしてこの作品のメッセージは、すずさんが言っていたように「泣いてばかりじゃ勿体ない。塩分がね〜」ってことですね。

 

泣ける作品ということで紹介しているんですけど、実は僕この作品で泣くのは我慢しました。塩分が勿体ないですからね。「泣いてもいいけどまた立ち上がって前を向かないと」って気持ちにさせてくれる作品でした。

 

 

さよならの朝に約束の花をかざろう

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『あの花』や『ここさけ』の脚本を担当した岡田麿里の初監督作品。長命(不老)のイオルフの民であるマキアが孤独な赤ん坊エリアルを拾い育てる別れの物語。

 

2018年を代表するアニメ映画です。恋愛や心理描写を得意とする岡田麿里ですが、今回も家族愛、孤独、別れを上手く描いています。

 

長命と普通の人間が一緒にいたらもうどうなるかわかりますよね?途中で分かってしまうんですけどそれでも最後は泣いてしまいます。今までのことがフラッシュバックする演出も素晴らしすぎて反則だろ!って思ってしまいます。

 

この作品のテーマも本当に綺麗です。負の要素として認識されている「別れ」をそれはただ悪いことだけではないんだよ。あなたと過ごした時間はずっと一緒だよ。と教えてくれる作品でした。

 

 

まとめ

 

僕の見た作品で自分の情緒に訴えかけてくれる作品たちを選びました。

 

大切な人との別れや毎日を積み重ねた絆、逆境に立ち向かう強い心、感動させてくれるものはたくさんの種類があります。

 

日々、日本のアニメーションも進化しているんだなと感じさせられる作品ばかりでしたね。僕たちの日常の中にステキな感動体験を与えてくれることに感謝です。